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2012-03-14(Wed)

木星と金星

天体ニュース ↓コピペ

北半球にお住まいなら、今週の日没後、西の空を見てみよう。肉眼で見える最も明るい2つの惑星、木星と金星がとても接近しているのが見えるはずだ。

 2つの惑星は今週中ずっと近くに見えるが、日本では14日夜に最も接近する。間隔は3度、つまり手を伸ばして指2本分の幅くらいしか離れていない。

 2つの天体が天球上でほぼ重なって見える状態を「合」と呼ぶ。しかし、これは視覚的に近づいて見えるだけで、実際には今回の場合、金星は地球から約1億2200万キロ、木星はその7倍近くの約8億4400万キロ離れた位置にある。

 北半球全体で見られる今週の天体ショーは、日没後から金星と木星が西の地平線に沈むまで、4時間以上続く。

 イリノイ州シカゴにあるアドラープラネタリウムの天文学者ゲザ・ギュク(Geza Gyuk)氏は、「このような合に特に科学的な価値があるわけではない。惑星に人生を支配されていると私たちが考えることはもうないとはいえ、やはり惑星の合は美しく、目に入りやすい」と話す。

 ギュク氏はさらに、「今回の合は、沈む太陽から離れていて、空の高い位置に見えるという点で少し特別だ。火星も反対側の東の空にある」と付け加えた。

◆惑星の競演

 ギュク氏によると、金星と木星の合はかなりありふれた現象で、次は2013年5月28日に起こるという。次回の合では、今週の合よりも3倍接近して見える。

「その次の2014年の合では、2つの惑星は4分の1度以内まで接近する。満月の見かけの大きさの半分程度だ」。

 しかし、2013年と2014年の合は、今週の目立つ合とは異なり、北半球の観測者には条件があまりよくない。

「この2つの惑星は2年に1度くらいまずまずの接近をするが、金星が木星の手前を重なって通過する完全な合は、かなりまれにしか起こらない」。そのような完全な合が前回起きたのは1818年で、次回は2065年になるとギュク氏は説明する。

 キリスト生誕のときの「ベツレヘムの星」の伝説に関する有力な説の1つが、紀元前2年6月の日没後の空に見えたはずの金星と木星の合だ。

「金星も木星も非常に明るく、夜空では月に次いで2番目と3番目に明るい天体だ。そのため、この2つの惑星の合に昔から関心が向き、注目されてきたことは不思議ではない。これほど明るく輝いているのだから、注意を引いて当然なのだ」とギュク氏は言う。

「片方だけなら気づかないということもあるが、金星と木星が一緒になったら目を引かないはずがない」。


Andrew Fazekas for National Geographic News




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